対象:Windows10 確認:2020年10月
SONYの動画再生管理ソフト Catalyst Browse で「Catalyst Browse.exeが応答していません」というエラーが出て起動できなくなった事象への対応をメモ。
いろいろ調べた結果、グラフィックドライバーが影響している可能性が高いという事が判明。
当該PCのディスプレイアダプターは
「インテルR UHD グラフィックス 630」で、
デバイスマネージャー → プロパティ → ドライバー の記載から
バージョン:27.20.100.8336
が Windows Update でインストールされたタイミングでエラーとなっていた模様。
ドライバダウンロードページ から最新版をダウンロードし、インストールしてみるが復帰せず。
逆にダウンロード可能な一番古いドライバをダウンロードし、インストールで復帰。
2020/10/30追記
再発しないよう、Windows Updateでのドライバーの自動更新を無効にする を実施