確認:Windows7 2016年12月
Excelでマクロが動かない等の不具合が発生した場合、以下の手順で改善の可能性有。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Excel
内のExcel○○.xlbを削除。 ※○○はバージョンによる数字
確認:Windows7 2016年12月
Excelでマクロが動かない等の不具合が発生した場合、以下の手順で改善の可能性有。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Excel
内のExcel○○.xlbを削除。 ※○○はバージョンによる数字
確認:2016年12月
Office プリインストールのPCでOSリカバリーを実施した際、Officeの再インストールが必要となります。
最近はプロダクトキーが記載されたカードのみが付属しており、インストールディスクが付属していないケースが多いので、Officeもインストーラーのダウンロードが必要となります。
その手順をメモ。
①Officeのダウンロードサイト へブラウザでアクセス
②マイクロソフトアカウントでログイン
③プロダクトキーを入力
④国と言語を選択し「今すぐダウンロード」をクリック
⑤メッセージが表示されたら「実行」をクリック
以上、でインストールが開始されます。
確認:Windows7 Office2007 2016年11月
PowerPoint2007でパスワード設定されたファイルを開こうとした際、「使用されている暗号化の種類が無効です」などのエラーが出て開けない場合の対処法。
Excel、Wordなども含めOffice2010以降でパスワード設定(暗号化)されたファイルをOffice20007で開くにはSP2以降の適応が必要とのこと
Windows7 Windows Updateの取得する更新プログラム:Windowsの更新プログラムのみ
を参考にOfficeのアップデートも有効にし、Windows Updateを実行することにより解決。
確認:Windows10 Office2010 2016年11月
サーバー等で共有されたExcelファイルを保存しようとした際、
「前回保存された後、他のユーザーによって変更された可能性があります」という記載と「コピーを保存する」「変更を上書きする」を確認するメッセージが表示される場合の対処法。
Windowsキー+Rでファイル名を指定して実行表示もしくは検索から「regedit」と入力してレジストリエディターを起動。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\14.0\Excel\Options
※Excel2007:12.0 Excel2013:15.0等で同様と思われる
と進み 編集 → 新規 → DWORD 値 を選択して名前にQFE_Saskatchewan と入力。
ダブルクリック→値のデータ「2」を入力してOK をクリック
PC再起動。
※レジストリの編集は自己責任でお願いします。
対象:Windows10 確認:2016年10月
Windows10 のAnniversary Updateが適応された後Excelの表示がおかしくなることがある対処法。
現象:背景色やフォームがあるセルが黒く塗りつぶされるなど、表示がおかしくなるものの、データは問題なくスクロール等で復帰する。
スタートボタン → 設定(歯車マーク) → デバイス
と進み「Windowsで通常使うプリンタを管理する」をオフとする
Excel再起動。